シンガポールのヘイズ対策|PSIの見方・子どもの外遊びの目安・マスクと空気清浄機

シンガポールのヘイズ対策のイメージ

シンガポールには、越境性のヘイズ(煙害)で空気がかすんだり、焦げたようなにおいがしたりする時期があります。ヘイズの原因は、近隣地域の森林火災などです。

赴任してはじめてヘイズを経験すると、戸惑うかもしれません。「PSI(大気汚染の指数)って何?」「子どもを公園に連れて行っていいの?」「マスクは何を買えばいい?」といった疑問です。

この記事は、NEA(国家環境庁)とMOH(保健省)の公式情報をもとに、日本人家族向けにまとめました。扱うのは、数字の見方、子どもの外遊びの目安、マスクと空気清浄機の考え方です。

現在のヘイズの状況そのものは扱いません。

この記事はこんな方に

  • 💼働く側(駐在員ご本人)にとって通勤や屋外での会食・運動をどうするか、数字を見て判断できる
  • 🏡帯同する側(ご家族・パートナー)にとって子どもの外遊びや登下校の目安、家で備えるものがわかる

ざっくり言うと

  • 🌫️空気の状態はNEAの公式サイト・アプリで
  • 🔢見る数字は24時間PSI(予報)と1時間値
  • 🧒外遊びの目安はPSI100以下なら通常どおり
目次

まず押さえたい判断の基準

かすんだ街の景色(イメージ)
かすんだ街の景色(イメージ)

ヘイズの日にどう過ごすかは、次の3つで考えると整理しやすくなります。

基準1:どの数字を見るか(PSIとPM2.5)

NEAは公式FAQで、24時間PSIの予報は変動が小さいと説明しています。そのため、翌日など先の予定や長時間の屋外イベントの計画に向いている、としています。

一方、1時間PM2.5の数値は、その場の判断に使うためのものとされています。「今から散歩やジョギングに行くか」といった判断です。

つまり、「明日の遠足や週末のサッカーをどうするか」は24時間PSI(予報)で考えます。「いまプレイグラウンドに行くか」は1時間PM2.5、と使い分けるのが公式の考え方です。

基準2:誰が外に出るか

MOHの健康アドバイスは、次の3グループで目安を分けています。

  • 「健康な人」
  • 「高齢者・妊娠中の方・子ども」
  • 「慢性の肺・心臓の病気がある人」

同じPSIでも、子どもは健康な大人より一段慎重な目安になっています。家族の中でいちばん慎重な目安に合わせて予定を決めると迷いが減ります。

基準3:どれくらいの時間・強さで外にいるか

MOHの目安は「長時間または激しい屋外運動(prolonged or strenuous outdoor physical exertion)」と「屋外活動全般」を区別しています。

駅までの短い移動と、炎天下の2時間の球技とでは、同じPSIでも考え方が変わります。

比較表:PSIの区分と、グループ別の活動の目安

次の表は、NEAのPSI区分と、MOHが公開している24時間PSIごとの健康アドバイスをまとめたものです。

(英語原文を日本語に訳しています。正確な表現はMOHのヘイズのページで確認してください)

24時間PSI 区分 健康な人 高齢者・妊娠中の方・子ども 慢性の肺・心臓の病気がある人
0〜50 Good(良好) 通常どおり 通常どおり 通常どおり
51〜100 Moderate(普通) 通常どおり 通常どおり 通常どおり
101〜200 Unhealthy(健康に良くない) 長時間・激しい屋外運動を減らす 長時間・激しい屋外運動を最小限に 長時間・激しい屋外運動を避ける
201〜300 Very Unhealthy(非常に健康に良くない) 長時間・激しい屋外運動を避ける 屋外活動を最小限に 屋外活動を避ける
301以上 Hazardous(危険) 屋外活動を最小限に 屋外活動を避ける 屋外活動を避ける

出典:PSI区分はNEA haze.gov.sg、グループ別の目安はMOH「Haze」。

PSIとPM2.5の見方

24時間PSIとは

PSI(Pollutant Standards Index)は、NEAが大気の状態をわかりやすく示すために使っている指数です。

NEAのFAQによると、PSIは次の6種類の汚染物質の24時間平均濃度をもとに計算されます。

  • PM10
  • PM2.5
  • 二酸化硫黄
  • 二酸化窒素
  • オゾン
  • 一酸化炭素

観測データは北・南・東・西・中央の5つの地域ごとに公表されています。

24時間の平均なので、急に空がかすんでも数字はすぐには跳ね上がりません。逆に、空が晴れてきてもしばらく高い値が残ることがあります。

「今の空気」を知りたいときは、次の1時間PM2.5をあわせて見ます。

1時間PM2.5とは

PM2.5は、直径2.5マイクロメートル以下の細かい粒子です。NEAは2014年から、5つの地域ごとに1時間PM2.5濃度を1時間ごとに公表しています。

NEAは1時間PM2.5を4つのバンド(区分)に分けています。

  • Normal(バンド1):0〜55 µg/m³。この状態が24時間続くと、24時間PSIは「Good〜Moderate(1〜100)」に相当
  • Elevated(バンド2):56〜150 µg/m³。24時間続くと「Unhealthy(101〜200)」に相当
  • High(バンド3):151〜250 µg/m³。24時間続くと「Very Unhealthy(201〜300)」に相当
  • Very High(バンド4):251 µg/m³超(公式表記は「> 251」)。24時間続くと「Hazardous(300超)」に相当

濃度の範囲はhaze.gov.sgの表示、24時間PSIとの対応はNEAのFAQによります。NEAのFAQによれば、ヘイズの時期以外は1時間PM2.5が55 µg/m³未満である割合が約99%とされています。

予報とアドバイスはどこで見る?

NEAは、越境性ヘイズが発生している期間、24時間PSIの予報(翌24時間の範囲)を公表するとしています。NEAの日々のヘイズアドバイザリーとあわせて、次の公式チャネルで公表するとのことです。

英語の画面が中心なので、家族で「PSIの数字」「PM2.5のバンド名」だけを見る、と決めておきましょう。そうすると、配偶者やヘルパーさんとも共有しやすくなります。

ヘルパーさんに子どもの外遊びを任せている家庭は、「PSIがいくつ以上なら公園に行かない」といったルールを事前に決めておくと安心です。

子どもの外遊び・習い事の考え方

MOHの目安を家庭のルールに置き換える

MOHの健康アドバイスでは、子どもは「高齢者・妊娠中の方」と同じグループに入っています。

これを家庭のルールに置き換えると、たとえば次のような考え方ができます(あくまで公式の目安をもとにした一例で、医学的な判断ではありません)。

  • 24時間PSIが100以下:公式の目安は「通常どおり」。いつもの公園遊びやプールも、目安の上では制限はありません。
  • 101〜200:長時間の球技、炎天下の長いお散歩など「長時間・激しい」屋外運動を最小限に。屋外の予定は短めにする、休憩を屋内でとる、などの調整が考えられます。
  • 201〜300:屋外活動そのものを最小限に。屋内で過ごせる場所に予定を切り替える選択肢があります。
  • 300超:屋外活動を避ける、が公式の目安です。

当日の判断では、1時間PM2.5のバンドも見ます。予報が「Unhealthy」でも、その時間のPM2.5がNormalのこともあれば、その逆もあり得ます。

ぜんそくなど持病があるお子さんは、表の「慢性の肺・心臓の病気がある人」の目安がより近い場合もあります。どの目安で考えるべきかは、かかりつけの医師に相談してください。

屋内で過ごす場所

外遊びを控える日は、屋内の遊び場や図書館、ショッピングモールのキッズスペースなどが選択肢になります。子連れで行ける屋内スポットは雨の日に子連れで行ける屋内スポットベスト11、図書館は図書館活用ガイドを参考にしてください。

移動は屋外を歩く時間が短い経路を選ぶと、外気にふれる時間を減らせます(MRT・バス・タクシー子連れガイド)。

学校・幼稚園はどうなる?

MOE(教育省)は、ヘイズ対策のページで、学校にはヘイズ時の継続計画(school continuity plan)があることを示しています。

また、生徒の健康を重視し、体調の悪い生徒や肺・心臓の持病がある生徒に教員が気を配ることも示しています。

保護者に対しては、ぜんそくの吸入器などの薬を子どもに常に持たせるか、自宅で世話をすることを求めています。体調が悪ければ受診させることも求めています。

同じページでは、MOE幼稚園・小中学校・特別支援学校について、24時間PSI予報に応じた措置の概要も示されています。

(学校はその日の1時間PM2.5に応じて活動を調整するともしています)

  • 100未満:通常どおりの活動
  • 101〜200:長時間続く激しい屋外運動を避ける。体調不良や肺・心臓の持病がある生徒は屋外の運動をすべて免除。閉め切った室内で空気清浄機を使用(全教室に空気清浄機があるとしています)
  • 201〜300:屋外活動と屋内での運動を避け、生徒は空気清浄機のある閉め切った室内で過ごす
  • 300超:授業時間中に「Hazardous」になった場合は屋外・屋内の運動を避け、授業を縮小。生徒は空気清浄機のある閉め切った室内で過ごす

休校については、翌日の予報が「Hazardous」(24時間PSI 300超)のときに検討するとしています。健康アドバイスの発表とほぼ同時に告知し、学校から保護者に連絡するとしています。

急な告知になり得るため、あらかじめ預け先を考えておくよう保護者に呼びかけています。預け先がない場合は登校させてよく教員が見守る、とも説明しています。

詳細はMOEのページで確認してください。

ただし、これはMOE管轄の学校(MOE幼稚園・ローカル校など)についての方針です。次の学校は、それぞれ独自の対応を決めている場合があります。

  • 日本人学校
  • インターナショナルスクール
  • MOE幼稚園以外のプリスクール

屋外活動の中止基準や休校の判断、連絡方法は、在籍校からの案内を確認してください。

学校選びの段階で気になる場合は、見学時に「ヘイズのときの対応」を質問しておくのも一つの方法です(日本人学校とインター校の選び方、幼稚園・プリスクールの選び方)。

マスクの考え方(N95)

マスク(イメージ)
マスク(イメージ)

N95が必要な場面・不要な場面

NEAとMOHの案内では、N95マスクについて次のように説明されています。

  • 家から学校・職場への通勤通学、バス停からショッピングモールへの移動のような短時間の外出では、N95マスクは不要とされています。
  • 屋内でもN95マスクは不要とされています。
  • 健康な人が、PSIが300を超える「Hazardous」の状態で数時間屋外にいなければならない場合、N95マスクで吸い込む量を減らせる可能性があるとされています。
  • 高齢者、妊娠中の方、安静時や運動時に呼吸が苦しくなるほどの重い肺・心臓の問題がある人は、N95マスクを使うべきかどうか医師に相談するよう案内されています。
  • 妊娠中期・後期の方は、すでに肺活量が落ちていたり呼吸に負担があったりする場合があるため、不快を感じたら使用をやめるよう案内されています。

フィットしないと効果が出にくい

NEAのFAQは、N95マスクは顔にしっかりフィットしていないと効果が出ないとしています。サイズが合っているか、鼻と口を覆って隙間から漏れないかを確認することがすすめられています。

また、汚れたり形が崩れたりしたら交換し、他の人と共有しないよう案内されています。

普段の不織布マスクは?

NEAのFAQでは、通常のサージカルマスクはPM2.5のような細かい粒子を除くのには効果的ではない、とされています。

日本から持ってきた一般的な使い捨てマスクで十分と考えず、必要な場面かどうかを公式の案内で判断してください。

子どものマスク

NEAのFAQは、子ども用のマスクについて、N95のような国際的な認証基準は現時点でないと説明しています。N95の認証基準は職業上の使用を前提に作られ、大人にのみ適用されるものだ、という説明です。

同じFAQは、ヘイズ時の子どもの主な予防策を挙げています。

予報が「Unhealthy」(24時間PSI 100超)なら、長時間・激しい屋外運動を最小限にすることです。「Hazardous」(300超)なら、屋外活動を避けることです。

FAQには子どもに使えるとされるマスクへの言及もありますが、使う場合の条件も書かれています。そのため、原文で確認したうえで、マスクの使用は小児科医に相談してください。

空気清浄機の選び方(一般論)

NEAのFAQは、ヘイズ時の屋内環境について説明しています。外の空気が悪くなってきたらドアや窓を閉めることで、ヘイズの粒子が家に入る量を減らせるとしています。

そのうえで、ポータブルの空気清浄機で屋内の粒子をさらに減らせる、と説明しています。ここでは特定の製品ではなく、NEAが示している選び方の考え方を紹介します。

ポイント1:HEPAフィルター

細かい粒子を取り除くには、HEPA(High Efficiency Particulate Air)フィルターのような高効率のフィルターが望ましいとされています。

フィルターは消耗品です。交換用フィルターがシンガポールで手に入るか、交換の目安はどのくらいかも購入前に確認しておくと困りません。

ポイント2:部屋に合ったサイズと「スモークCADR」

CADR(Clean Air Delivery Rate)は、空気清浄機がどれだけの量のきれいな空気を送り出せるかを示す数値です。

NEAは、ヘイズの汚染物質には「スモーク(煙)のCADR」がもっとも適しているとしています。

目安として挙げているのは、スモークCADRの数値が部屋の容積(立方メートル)の3倍以上(立方フィートなら容積の12分の1以上)の機種です。CADRが大きいほど、閉め切った部屋を早くきれいにできます。

計算の例:縦4m×横4m×天井高2.6mの子ども部屋なら、容積は約41.6立方メートル。その3倍で、スモークCADRが約125以上の機種が一つの目安になります。

(立方フィートで計算すると約1,469立方フィートの12分の1で約122と、ほぼ同じ値になります)

注意したいのはCADRの単位です。NEAのFAQはこの目安のCADRの単位を明記していません。

CADRは製品によって、「cfm(立方フィート/分)」で表示される場合と「m³/h(立方メートル/時)」で表示される場合があります。

1 cfmは約1.7 m³/hなので、同じ性能でも数字が大きく変わります。単位がわからないときは、メーカーに確認してください。

製品によってはCADRが表示されておらず、「適用床面積」などで表示されているものもあります。その場合はメーカーに確認するか、CADRが表示されている製品と比べて検討します。

ポイント3:エアコンの外気取り入れ口

NEAは、窓用エアコンのように外の空気をフィルターなしで取り込むタイプの場合、外気の取り入れ口を閉じるよう案内しています。

コンドのエアコンの仕様がわからない場合は、管理会社や大家さんに確認してみてください。

日本から持ち込む場合

日本で使っていた空気清浄機を持ち込む場合は、シンガポールの電圧・プラグ形状に対応しているか、製品の仕様書で確認してください。

対応していない製品を変圧器なしで使うと故障などの原因になり得ます。交換フィルターの入手方法も事前に調べておきましょう。

赴任準備全体は赴任準備チェックリストにまとめています。

ヘイズが起きやすい時期と、事前の備え

時期:南西モンスーンの期間

シンガポール気象局(MSS)の気候解説によると、南西モンスーンは6〜9月です。この時期は軽度〜中程度のもや(haze)がよく見られるとされています。

国立図書館庁(NLB)の解説でも、ヘイズは通常6〜9月の南西モンスーンの時期に起こると説明されています。乾燥した天候の時期に深刻になる、とも説明されています。

NEAも、越境性ヘイズの可能性が高まる南西モンスーンの時期に、24時間PSIの予報を公表していると説明しています。

ただし、発生するかどうか、どのくらい続くかは年によって異なります。毎年の見通しは、NEA・MSSの公式発表で確認してください。

シーズン前にやっておきたいこと

  • 家族のスマートフォンにmyENVアプリを入れ、PSIとPM2.5の画面の場所を確認しておく
  • 家庭の「外遊びルール」(PSIがいくつ以上なら屋内に切り替えるか)を決め、ヘルパーさんとも共有する
  • 空気清浄機を使う場合は、交換フィルターの在庫を確認する
  • 大人用のN95マスクを使う可能性がある場合は、サイズが合うものを確認しておく
  • ぜんそくなど持病があるお子さんは、常備薬・吸入器の残量と、ヘイズ時の過ごし方をかかりつけ医に確認しておく
  • 学校・プリスクールのヘイズ時の連絡方法を確認しておく

体調が気になるときは

空気清浄機(イメージ)
空気清浄機(イメージ)

MOHのヘイズと健康のFAQによると、ヘイズの粒子は心臓や肺に影響を与えることがあります。特に慢性の心臓・肺の病気がある人は注意が必要です。

健康な人でも目・鼻・のどの刺激を感じることがあるとされています。次の人は、ヘイズの影響を受けやすいとされています。

  • 子ども
  • 高齢者
  • 慢性の肺・心臓の病気がある人

妊娠中の方も、おなかの赤ちゃんの健康のためにヘイズにさらされる量を減らすよう案内されています。

MOHは、呼吸が苦しくなった場合は医師に相談することを呼びかけています。体調が悪い人、特に高齢者や子ども、慢性の心臓・肺の病気がある人には、受診することを呼びかけています。

のどの乾燥やかゆみには、水分を多めにとることが役立つ場合がある、とも案内されています。

症状の判断や薬の使い方は、個別に医師に相談してください。日本語で相談できるクリニックや小児科は日本語が通じるクリニック・歯科・小児科ガイドで探せます。

息が苦しそうなど急を要する場合は、ためらわず救急を利用してください。

よくある質問

PSIが「Moderate」なら、外遊びしても大丈夫ですか?

MOHの目安では、24時間PSIが51〜100の「Moderate」は、子どもを含むすべてのグループで「通常どおり」とされています。

ただし、目がかゆい、せきが出るなど、お子さんの様子がいつもと違う場合は無理をせず、必要に応じて医師に相談してください。

24時間PSIと1時間PM2.5、どちらを見ればいいですか?

NEAは、次の使い分けを示しています。翌日の予定や長時間のイベントの計画には、24時間PSIの予報を使います。

今から散歩やジョギングに行くかといったその場の判断には、1時間PM2.5を使います。両方をmyENVアプリやhaze.gov.sgで確認できます。

通勤や子どもの送り迎えにN95マスクは必要ですか?

NEA・MOHは、自宅から学校や職場への移動のような短時間の外出ではN95マスクは不要としています。

N95で吸い込む量を減らせる可能性があるのは、次の場合という位置づけです。健康な人が数時間屋外にいる必要があり、かつPSIが300を超えるときです。

持病がある方や妊娠中の方は、使用前に医師に相談してください。

日本の空気清浄機はそのまま使えますか?

電圧やプラグ形状が合うかどうかは製品によって異なるため、製品の仕様書で確認してください。性能面では、NEAはHEPAフィルターと、部屋の容積に合ったスモークCADRを目安として挙げています。

CADRの表示がない製品は、メーカーに確認して比べると判断しやすくなります。

学校はヘイズで休校になりますか?

MOE管轄の学校(MOE幼稚園・小中学校など)については、MOEが方針を示しています。「翌日の24時間PSI予報がHazardous(300超)のときに休校を検討する」というものです。

一方、次の学校はそれぞれの判断で対応を決めている場合があります。

  • 日本人学校
  • インターナショナルスクール
  • MOE幼稚園以外のプリスクール

休校や屋外活動の中止の基準、連絡方法は、在籍している学校からの案内を確認してください。

関連記事

この記事は、NEA(国家環境庁)、MOH(保健省)、MOE(教育省)などの公式情報をもとにした一般的な情報で、医学的な診断や個別の助言ではありません。お子さんや家族の体調、マスクや薬の使用については、医師に相談してください。現在のヘイズの状況や予報は、haze.gov.sg、nea.gov.sg、myENVアプリで最新の情報を確認してください。内容は最終確認日時点のもので、公式の基準や案内は変更される場合があります。

最終確認日: 2026-10-02 / 最新情報は公式ページよりご確認ください。

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この記事を書いた人

シンガポールで暮らす日本人家族のための生活情報メディアです。週末のおでかけ、学校・習い事、住まい、お金や手続きのことまで、「知りたかった」をわかりやすくまとめています。読者の皆様にとって有益な情報を掲載するよう努めております。情報の誤りやリクエストは、お問い合わせからお気軽にどうぞ。

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