シンガポール赴任が決まった家庭が最初に悩むのが、子どもの学校です。
この記事では、日本人学校・早稲田渋谷シンガポール校・主要インター校5校について整理しました。各校の公式サイトと公式の学費資料(fee schedule)で確認できた情報だけを載せています。
学費は年度と「GST(消費税にあたる税)込/別」をすべて明記しています。
この記事はこんな方に
- 💼働く側(駐在員ご本人)にとって学費の会社補助の範囲と自己負担を見積もる材料になる
- 🏡帯同する側(ご家族・パートナー)にとって帰国後の進路を見すえて、子どもに合う学校を比べられる
ざっくり言うと
- 🇯🇵数年で帰国予定ならシンガポール日本人学校
- 🌏長く住む・英語軸ならインター校
- 💰インター校は学費が大きいので要比較
選び方の基準:まず確認したい6つのこと

「日本人学校とインター校のどちらが良いか」に一般的な正解はありません。家庭の条件によって答えが変わるので、次の6点を順に確認すると判断しやすくなります。
1. 帰国予定と滞在年数
最も大きな判断材料です。
まず、赴任期間が数年で、帰国後は日本の公立・私立校に戻る前提の場合です。日本のカリキュラムで学び続けられる日本人学校は、学習の連続性を保ちやすい選択です。
一方、滞在が長期化しそうな場合や、次の赴任地も海外になる可能性がある場合もあります。その場合は、どの国でも通用しやすい英語のカリキュラム(IB、英国式、米国式)で学ぶ価値が高くなります。
赴任期間が未定なら、「帰国した場合」「延長した場合」の両方で困らないかを考えておくと安心です。
2. 子どもの年齢
一般に、年齢が上がるほど英語で教科を学ぶ負担は大きくなります。
未就学〜小学校低学年でインター校に入るケースと、中学生で初めて英語環境に入るケースでは、必要なサポートがまったく違います。
また、インター校はYear(英国式)やGrade(米国式)で学年を区切り、日本の学年と区切り方が異なります。どの学年に入るかは各校の入学基準で決まるので、出願前に確認してください。
3. 本人の英語力
インター校の多くは、入学時に英語力の評価や面接を行います。
英語が第一言語でない子ども向けの支援体制は、学校ごとに異なります。見学や説明会で「英語サポートの有無・期間・追加費用」を質問するのが確実です。
日本人学校の中学部には、英語での授業や活動を多く取り入れた「グローバルクラス」もあります。日本のカリキュラムを軸にしながら英語を伸ばしたい家庭の選択肢になります。
4. 通学(スクールバス・住む場所)
シンガポールでは学校選びと住まい選びがセットになります。
日本人学校の小学部は、住所によって通うキャンパス(クレメンティ校またはチャンギ校)が決まります。原則として学区を越えた通学は認められていません。
インター校は次のエリアなどに分散しています。
- 西部(Dover、Portsdown、Bukit Batok)
- 北部(Woodlands)
- 東部・北東部(Tampines、Woodleigh)
学校から離れた場所に住むと通学時間が長くなります。家探しの前に学校の候補を絞り、スクールバスのルートと料金を確認しておくのがおすすめです。
5. 会社の教育費補助
学費の負担感は、会社の補助制度によって大きく変わります。規定は会社によって異なり、次のような例があります。
- 「日本人学校の学費相当までの補助」
- 「インター校も全額補助」
- 「上限額あり」
次の費用の扱いも含め、辞令が出た段階で人事・総務に確認しておきましょう。
- 入学金や施設費などの一時金
- スクールバス代
- 日本人学校で必要な企業寄付金
赴任準備全体の流れはシンガポール赴任準備チェックリストにまとめています。
6. 日本の中学・高校受験(帰国生入試)との関係
帰国後に日本の中学・高校を受験する場合、多くの学校に「帰国生入試」の枠があります。
一般論として、帰国生入試では海外在住期間や帰国からの年数などの出願条件が設けられていることが多いです。試験内容も学校によってさまざまです。
- 国語・算数(数学)中心のもの
- 英語重視のもの
- 面接・作文中心のもの
日本人学校に通えば日本の教科学習を継続しやすく、インター校に通えば英語力を強みにしやすい、という傾向はあります。ただし、どちらが有利かは志望校の入試方式次第です。
条件は学校ごとに毎年変わるため、志望校の募集要項で直接確認してください。
比較表:日本人学校・早稲田渋谷・主要インター校の学費
各校の公式資料から、学年の区切りごとの年間学費(授業料)をまとめました。インター校は授業料以外に、出願料・入学金・キャピタルレビー(施設負担金)などの一時金がかかります。
日本人学校は月額で公表されているため、月額×12ヶ月で単純計算した目安も併記しています(編集部による概算)。
※ 学年の表記:K1は幼稚園の学年、G(Grade)は米国式などの学年で、G1が小学1年ごろ、G12が高校3年ごろにあたります。Yearは英国式の学年です(Year 1は5歳ごろから、Year 13が最終学年)。
| 学校 | カリキュラム | 所在地エリア | 年間学費(公表額) | 主な一時金 | 年度・税 |
|---|---|---|---|---|---|
| シンガポール日本人学校 小学部(クレメンティ校/チャンギ校) | 日本の学習指導要領 | Clementi Road/Upper Changi Road North | 授業料 月額S$675.80+施設費 月額S$141.70(12ヶ月換算で約S$9,810) | 入学金S$1,090(JA法人会員登録なしの企業はS$3,924)、施設費一時金S$2,725、寄付金 | 2026年度・GST込(寄付金はGST別) |
| シンガポール日本人学校 中学部 | 日本の学習指導要領(グローバルクラスあり) | West Coast Road | 通常:授業料 月額S$752.10、グローバルクラス:月額S$1,057.30、ほか施設費 月額S$141.70 | 小学部と同額(小学部からの進学時も再度必要) | 2026年度・GST込 |
| 早稲田渋谷シンガポール校(高校) | 日本の高校(早稲田大学系属) | West Coast Road | 1年次S$37,968.69(入学金含む)、2・3年次S$31,613.99 | 入学金S$6,354.70(1年次合計に含む)、寮費は別 | 2026年度入学生・GST込 |
| UWCSEA(Dover/East) | 独自のK-12カリキュラム+IB(国際バカロレア)ディプロマ(高学年) | Dover Road/Tampines | 1年目S$48,606〜S$59,463、2年目以降S$44,235〜S$55,092 | 出願料S$627、入学金S$4,992 | 2026-27年度・GST込 |
| Tanglin Trust School | 英国式(IGCSE、Aレベル/IBディプロマ) | Portsdown Road | S$36,300(Nursery)〜S$58,080(Year 12-13) | 出願料S$1,000、入学金S$4,500、キャピタルレビーS$4,500 | 2026-27年度・GST込 |
| Dulwich College (Singapore) | 英国式+IBディプロマ | Bukit Batok West | S$45,240(Reception-Year 2)〜S$59,220(Year 13) | 出願料S$1,500、入学金S$4,000、キャピタルレビーS$4,500 | 2026-27年度・GST込 |
| Singapore American School | 米国式(AP) | Woodlands | 授業料S$37,640(K-Grade 5)〜S$43,780(Grade 9-12)+施設費 年S$9,030 | 出願料S$2,500、登録料S$9,900(米国パスポート非保有の場合) | 2026-27年度・GST込 |
| Stamford American International School | 米国式(IB・AP等から選択) | Woodleigh(Upper Serangoon) | S$49,040(Grade 1-5)〜S$56,110(Grade 9-12)。テクノロジー費 年S$1,020〜S$1,270を含む | 出願料S$950、入学金S$4,140、施設費S$8,320 | 2026-27年度・GST込 |
シンガポール日本人学校(小学部・中学部)
シンガポール日本人学校は、小学部がクレメンティ校(95 Clementi Road)とチャンギ校(11 Upper Changi Road North)の2キャンパスです。中学部は201 West Coast Roadにあります。
日本の学習指導要領に準拠しつつ、シンガポールの法令も踏まえた教育を行っていると公式サイトで説明しています。
入学の条件
公式サイトによると、主な条件は次のとおりです。
- 日本の教育関係法規が定める年齢に該当していること
- シンガポールに在住していること
- 保護者がシンガポール日本人会の会員であること
- 日系企業に勤務する場合は所属企業が学校へ寄付金を納めていること。それ以外の場合は個人寄付金を一世帯一度納めること
小学部は学区制で、住所によってクレメンティ校かチャンギ校かが決まります。仮住まいからの編入も可能で、本住所が決まった段階で届け出る仕組みです。
編入希望日の1ヶ月前を目安に仮申込ができると案内されています。
学費(2026年度・GST込)
- 入学金:S$1,090(JA法人会員登録のある企業、個人/非日系企業の場合)。JA法人会員登録のない企業の場合はS$3,924
- 施設費(一時金):S$2,725
- 小学部:授業料 月額S$675.80、施設費 月額S$141.70
- 中学部:授業料 月額S$752.10(グローバルクラスはS$1,057.30)、施設費 月額S$141.70
小学部から中学部に進む際は、入学金と施設費(一時金)が改めて必要です。支払いは初回が銀行振込、以降は銀行自動引落(GIRO)です。
学費の日割り計算はありません。
このほか寄付金があり、個人寄付金はS$3,000(GST別、一家族1回限り)です。企業寄付金は企業の資本金や駐在員数に応じた金額が定められています。
会社が負担するケースが多い費用なので、赴任前に会社側の手続き状況を確認しておきましょう。
スクールバス(2026年)
スクールバスは学校の協同組合のもとでボランティア団体が運営しており、利用には組合への加入が必要です。費用は加入金S$10.90(一世帯)、出資金S$100(一世帯、退会時に返金)、月額S$305.20(一人、小中同額)。
一部ルートは定員に達していると案内されているため、住む場所を決める前に乗降場所の地図とあわせて確認するのが安心です。
中学部のグローバルクラス
中学部には、高度な英語力と国際的な学びを求める生徒向けの「グローバルクラス」があります。英語・音楽・美術・家庭科・体育に加え、数学と理科の一部も英語で学びます。
グローバルクラスを希望する場合は、事前に学校へ問い合わせるよう案内されています。
「日本の学習内容は維持しつつ英語も伸ばしたい」という家庭には検討の価値があります。
早稲田渋谷シンガポール校(高校)
早稲田大学系属の私立在外教育施設で、高校のみを設置しています。所在地は57 West Coast Road。
生徒寮はシンガポール国外に自宅がある生徒向けです。在校生の保護者が本帰国・他国赴任となった場合も入寮できると案内されています。
公式サイトでは「毎年一定数の生徒が早稲田大学に推薦で進学ができます」と説明しています。推薦先の学部は、本人の志望と在学中の成績、人物評価などから総合的に判断されます。
学費(2026年度入学生・GST込)
- 1年次:S$37,968.69(入学金S$6,354.70、授業料S$27,722.84、施設費S$3,891.15)
- 2・3年次:各S$31,613.99(授業料+施設費)
- 寮費(寮生のみ):年間S$17,660.48(学期ごと、または年額一括で支払い)
- 諸経費の目安:教材費 年約S$2,250、制服代 一式約S$420、修学旅行費(2年次)約S$3,800など
入試区分や日程は年度ごとの募集要項で公表されます。2027年度の募集要項と説明会日程は公式サイトの「受験生の皆さまへ」で確認してください。
主要インター校5校の概要

UWCSEA(Dover Campus/East Campus)
Dover Campus(1207 Dover Road)とEast Campus(1 Tampines Street 73)の2キャンパス。K1〜Grade 12を対象に独自のカリキュラムで学び、高学年ではIBディプロマを提供しています。
2026-27年度の学費(GST込)は、K1〜G1がS$48,606、G11〜G12がS$59,463(いずれも1年目)。
この学費には年間の開発負担金(1年目S$9,537、2年目以降S$5,166)が含まれます。そのため、2年目以降は金額が下がります。
一時金は出願料S$627(通学生)、入学金S$4,992です。
Tanglin Trust School
95 Portsdown Roadにある非営利の英国系インター校で、3〜18歳が対象です。
英国のナショナルカリキュラムをベースにしています。Upper SchoolでIGCSE(英国式の中等教育修了資格)、Sixth FormではAレベルとIBディプロマのどちらかを選べます。
2026-27年度の年間学費(GST込)はNurseryのS$36,300からYear 12-13のS$58,080までで、年3回の学期ごとに請求されます。
一時金は次のとおりです。
- 出願料:S$1,000
- 入学金:S$4,500
- キャピタルレビー:S$4,500
Dulwich College (Singapore)
71 Bukit Batok West Avenue 8にある英国系インター校で、2〜18歳が対象です。高学年ではIBディプロマを提供しています。
2026-27年度の年間学費(GST込)は次のとおりです。
- Reception〜Year 2:S$45,240
- Years 3-6:S$46,760
- Years 7-9:S$53,850
- Year 12:S$58,470
- Year 13:S$59,220
一時金は次のとおりです。
- 出願料:S$1,500
- 入学金:S$4,000
- キャピタルレビー:S$4,500
Singapore American School
40 Woodlands Street 41にある米国式の学校で、Preschool〜Grade 12まで。高校ではAPコースを多数開講しています。
2026-27年度の年間授業料(GST込)は次のとおりです。
- K〜Grade 5:S$37,640
- Grade 6-8:S$41,560
- Grade 9-12:S$43,780
これとは別に年間の施設費S$9,030(K-12)がかかります。
新入生は出願料S$2,500と一時登録料が必要です。登録料は米国パスポートやグリーンカードを持たない場合S$9,900です。
北部のWoodlandsにあるため、住む場所と通学時間の確認が特に大切です。
Stamford American International School
小学生以上はWoodleigh Campus(1 Woodleigh Lane)、幼児はEarly Learning Village(3 Chuan Lane)。
米国の認定を受けた卒業資格のもとで、IB・AP・英国の職業系資格(BTEC)など複数の学習ルートを用意しています。
2026-27年度の年間学費(GST込、年間のテクノロジー費S$1,020〜S$1,270を含む)は次のとおりです。
- Grade 1-5:S$49,040
- Grade 6-8:S$53,210
- Grade 9-12:S$56,110
授業料には教科書やワークブック、一部の放課後活動などが含まれます。
別途、次の一時金がかかります。
- 出願料:S$950
- 入学金:S$4,140
- 施設費:S$8,320
ローカル校(MOEの公立校)という選択肢は?
シンガポール教育省(MOE)の公立校にも、外国人の子どもが入学できる制度はあります。
ただし入れるかどうかは空き状況次第で、日本のように「住所に応じて必ず入れる」ものではありません。
MOEの公式サイトによると、7歳以上で途中学年から入る場合は、シンガポール国内で実施される選考試験(AEISまたはS-AEIS)を受けるのが基本ルートです。
合格後の配置は「空き状況と申告した居住エリアに基づく」とされています。
小学1年生(P1)については、外国籍の子どもの登録はシンガポール国民・永住者とは別の日程で行われます。
外国籍の学費はシンガポール国民とは別に設定されており(GST込みで公表)、具体額はMOEの公式サイトで確認できます。申込時期も限られているため、検討する場合は早めにMOE公式サイトで最新の条件を確認してください。
P1登録・AEISの時期や外国籍の学費、在住家庭の体験はローカル校(MOEの公立校)に日本人は入れる?で詳しく解説しています。
在住家庭の声:実際に通わせてわかったこと
編集部メンバーの家庭の体験から、公式資料には載っていない、通わせてみて気づいた点をまとめます(あくまで一家庭の体験です)。
日本人学校:スクールバスは「組合員として利用する」仕組み
日本人学校のスクールバスは、日本人学校協同組合のもとでボランティア団体が運営しています。利用には組合への加入が必要です。
車内の乗車マナーや問題については「組合員一人一人が責任を持って解決にあたる」よう案内されています(日本人学校 通学バス)。
編集部メンバーの家庭の体験では、乗り場によっては保護者の手伝いなどの負担を感じることもあったそうです。
バスを使わずに済む徒歩圏のコンドを選ぶ方法もあります。ただ、激しいスコールの日はバスのありがたさを実感するそうです。
住む場所を決める前に、候補コンドのバス停とルートの状況を確認しておくと安心です。
インター校:希望校が空くまでの「つなぎ」と、学費以外の費用
- 人気校はウェイティング(空き待ち)になることがある。その間、比較的学費の安いインター校に一時的に通うという選択肢もあります。少人数で先生が熱心な一方、施設が小さく、集団生活の経験という面では物足りなさを感じることもありました。学費の安い学校は学校ごとの差が大きいので、見学で授業の様子や在籍生の構成を確かめてから決めるのがおすすめです。
- 公表されている学費以外にもお金がかかる。学校によっては別料金となる、英語が第一言語でない子向けのESL(英語補習)クラスの費用、スクールバス代、帰国に備えた日本語・日本の教科の塾代などが加わると、年間の負担は学費表の金額より大きくなります。
- 会社によっては、教育費補助が「日本人学校相当額まで」などに限られる場合もある。その場合、インター校との差額は家計負担になり、きょうだいが多いほど影響が大きくなります。
- 学校ごとに方針がかなり違う。英国式・米国式・IBなどカリキュラムの系統があり、教育方針は学校によってさまざまです。複数校を見学して比べる価値があります。英語力などの入学条件は、各校の公式情報で確認してください。
きょうだいで学校が分かれると、休みがそろわない
日本人学校・インター校・ローカル校は、学校ごとに学年暦や長期休暇・中間休みの時期が異なります。きょうだいが別々の学校に通うと、家族そろっての一時帰国や旅行の日程が組みにくくなります。
複数の学校を検討する場合は、休暇の重なり具合もあわせて確認しておきましょう(2027年 祝日・学校休暇カレンダー)。
よくある質問
Q1. 日本人学校の小学部は、クレメンティ校とチャンギ校を自由に選べますか?
選べません。住所によって通うキャンパスが決まり、原則として学区を越えた通学は認められていません。
どちらのキャンパスに通わせたいかが決まっているなら、家探しの段階から学区を意識する必要があります。仮住まいからの編入は可能です。
Q2. インター校の学費は「年額」だけ見ればいいですか?
一時金も必ず確認してください。
今回比較したインター校では、出願料・入学金・キャピタルレビー(または施設費)などの一時金が合計で数千S$〜1万S$を超える例が多いです。
Singapore American Schoolのように、授業料とは別に年間の施設費がかかる学校もあります。
反対にUWCSEAのように開発負担金を学費に含めて表示する学校もあり、表示方法は学校によって違います。
Q3. 学費に消費税(GST)は含まれていますか?
今回確認した学費はいずれもGST9%込みで公表されています。ただし、日本人学校の寄付金はGST別と明記されています。
資料によって表記が異なるので、会社に補助を申請する際は「GST込/別」も合わせて伝えるとスムーズです。
Q4. 途中で日本人学校からインター校へ(またはその逆へ)移ることはできますか?
制度上は可能ですが、どちらも転出・転入の手続きと入学審査が必要です。
インター校は学年や時期によって空きがないこともあります。日本人学校は退学届を退学日の1ヶ月前までに提出するよう案内しています。
インター校の学年暦は日本と異なるので、移るタイミングは両校に早めに相談するのが安全です。
休暇期間の確認には2027年 シンガポールの祝日・学校休暇カレンダーも参考にしてください。
Q5. 早稲田渋谷シンガポール校は、シンガポールに住んでいないと受験できませんか?
受験できる区分があります。2026年度の募集要項では、日本国内の中学校から出願する「留学受験区分」が設けられています。
生徒寮は保護者がシンガポール国外に住む生徒に入寮を認めています(保護者のどちらかがシンガポールに住み続ける場合は入寮不可)。
ただし出願資格や試験区分は年度ごとの募集要項で定められるため、2027年度の募集要項で必ず確認してください。
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公式サイト一覧

- シンガポール日本人学校
- 早稲田渋谷シンガポール校
- UWCSEA(School Fees)
- Tanglin Trust School(Fees)
- Dulwich College (Singapore)(Fees)
- Singapore American School
- Stamford American International School(Fees)
- MOE:Admission for international students
最終確認日: 2026-10-02 / 最新情報は公式ページよりご確認ください。

