TOKEN2049シンガポール2026ガイド|日程・チケット・行き方・F1交通規制・サイドイベントまとめ

カンファレンスの講演を聞く聴衆(イメージ)

10月のマリーナベイ・サンズが、世界中の暗号資産・Web3関係者で埋まる2日間。それがTOKEN2049です。

「名前は聞くけど、自分が行く意味はある?」「F1と同じ週で移動は大丈夫?」と迷っている駐在員の方向けにまとめました。

チケットの選び方から会場への行き方、サイドイベントの探し方までを扱います。

この記事はこんな方に

  • 💼働く側(駐在員ご本人)にとって参加する意味があるか、チケットと当日の動き方を判断できる
  • 🏡帯同する側(ご家族・パートナー)にとって開催週の混雑や交通規制を知り、外出の予定を調整できる

ざっくり言うと

  • 📅本会議は10月7日(水)・8日(木)、マリーナ・ベイ・サンズで7:30〜18:00
  • 🎟️チケットは一般はUS$699。返金不可なので予定を固めてから
  • 🚇行き方はF1の交通規制が7日0:01から始まるので、MRT(都市鉄道)のBayfront駅が確実
目次

TOKEN2049とは

カンファレンス会場で講演を聞く人たち(イメージ)
カンファレンス会場の様子(イメージ)

暗号資産・Web3業界で世界最大級のカンファレンスです。

  • 📅 2026年10月7日(水)・8日(木)
  • ⏰ 両日 7:30〜18:00
  • 📍 Marina Bay Sands(5フロアすべてを使用)
  • 👥 主催者発表の規模:参加者25,000人以上、7,000社以上、登壇者300人以上、160か国以上

主催者によると、参加者の6割以上がCレベル(経営層)で、出展者は500以上。

今年の登壇予定者には、次の方などの名前があります。

  • イーサリアムのヴィタリック・ブテリン氏
  • ナスダックのアデナ・フリードマン氏
  • Robinhoodのヴラド・テネフ氏

これに加え、F1ドライバーのマックス・フェルスタッペン選手とランド・ノリス選手の名前もあります。

出典: 公式サイト

チケットの選び方

2026年10月1日時点で販売中のチケットは2種類です。

種類 価格 主な内容
Last Bird US$699 全ステージ・展示エリア、終日の飲食、ネットワーキングドリンク、公式アプリ
Special Access Pass US$4,999 上記に加え、優先入場・VIPラウンジ、登壇者レセプション、TOKEN2049 Institutional、アフターパーティーの入場保証など

情報収集と名刺交換が目的なら、Last Birdで十分です。支払いはクレジットカードのほか暗号資産(MoonPay経由)にも対応しています。

購入後の返金はできないので、出張や家族の予定と重ならないか確認してから買いましょう。チケットはメールで届き、当日は印刷または画面で参照番号を見せて受付します。

出典: チケットページ/FAQ

会場への行き方とF1の交通規制

夜のマリーナベイ(イメージ)
マリーナベイ周辺(イメージ)

今年はF1シンガポールGP(10月9日〜11日)と同じ週。会期中はマリーナ周辺の道路が規制されます。

  • 🚇 Bayfront駅(CE1/DT16)Exit C・D・E から会議場(Sands Expo & Convention Centre)へ。C・Dからは徒歩約3分
  • 🚧 F1の設営のため、10月7日(水)0:01から対象道路が通行止め
  • 🚗 7日〜9日の朝5:30〜10:00は、Orchard Road・Shenton Way・Marina Boulevard方面へのルートが通行可

タクシーや社用車でも行けますが、規制で回り道になることがあるので、MRTが確実です。夕方にサイドイベントへ移動する場合も、電車を前提に予定を組むと安心です。

なお、F1開催日の10月9日・10日は、南北線・東西線のCity Hall駅発の終電が0:30まで延長されます。

出典: MBS アクセス/LTA 交通規制

TOKEN2049 Weekとサイドイベント

夜の交流イベントで話す人たち(イメージ)
夜のネットワーキング(イメージ)

本会議の前後1週間(10月5日〜11日)は「TOKEN2049 Week」。街中で1,000以上のサイドイベントが開かれます。

  • 🗓️ 一覧は公式の「TOKEN2049 Week」ページで確認でき、多くは各イベントのページから登録
  • 🏦 TOKEN2049 Institutional(10月8日):主にMD(マネージング・ディレクター)以上の幹部を対象とした承認制の非公開イベント(定員200人)
  • 🎉 AFTER 2049(10月9日):公式クロージングパーティー。会場はMBSの屋上SkyPark

招待制(Invite Only)のものもあるので、気になるものは早めに登録しておきましょう。会期中は公式アプリで参加者とのマッチングや面談の予約ができます。

出典: TOKEN2049 Week

暗号資産に詳しくなくても行く価値はある?

金融・IT・コンサル・法務などで働く駐在員なら、業界の空気を知る場として行く価値はあります。登壇者には取引所や暗号資産企業だけでなく、ナスダックのような伝統的な金融の経営者も並びます。

ステーブルコインや資産のトークン化といった、既存の金融ビジネスに関わるテーマも多く扱われます。

一方、会場は売り込みも多い場です。ブースやサイドイベントで勧められる投資話は、その場で判断しないのが鉄則です。

シンガポールでは暗号資産の一般向けの宣伝に規制があり、この記事でも特定の取引所やトークンは紹介していません。

編集部も参加します

シンガポール駐在ライフ編集部も、今年のTOKEN2049に参加予定です。会場の雰囲気、受付の混み具合、日本人参加者の様子などは、参加後にこの記事へ追記します。

関連記事

最終確認日: 2026年10月2日。日時・料金は変更になることがあります。参加前に公式サイトで最新情報を確認してください。この記事は特定の暗号資産・取引所・投資商品をおすすめするものではありません。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

シンガポールで暮らす日本人家族のための生活情報メディアです。週末のおでかけ、学校・習い事、住まい、お金や手続きのことまで、「知りたかった」をわかりやすくまとめています。読者の皆様にとって有益な情報を掲載するよう努めております。情報の誤りやリクエストは、お問い合わせからお気軽にどうぞ。

コメント

コメントする

目次