シンガポールで子どもがサッカーをするなら|日系・ローカル・インター系クラブの選び方と費用の目安【2026】

子どものサッカークラブの選び方(シンガポール駐在ライフ)

シンガポールはサッカー好きが多い国です。週末になると、暑いなかローカルの子も外国人の子も混ざってボールを追いかけています。

日本人の子どもにとっても始めやすい習い事です。ただ、クラブの数が多く、会場も島のあちこちに散らばっています。

そのため、「どこを選べば家族が回るのか」で迷う家庭が少なくありません。

この記事では、クラブを日系・ローカル・インター系の3タイプに分けました。各クラブの公式サイトで確認できた練習場所・対象年齢・料金をまとめています。

この記事はこんな方に

  • 💼働く側(駐在員ご本人)にとって週末の送迎や当番など、親の関わり方を見積もれる
  • 🏡帯同する側(ご家族・パートナー)にとって練習場所・言語・費用から、子どもに合うクラブを選べる

ざっくり言うと

  • 📍最初に確認するのは練習場所と送迎
  • 🇯🇵日本語で始めるなら日系のサッカースクール
  • ⚽英語にも慣れたいならローカル・インター系クラブ
目次

選び方の基準:まず確認したい5つのこと

サッカーを練習する子どもたち(イメージ)
サッカーを練習する子どもたち(イメージ)

1. 練習場所と、曜日ごとに会場が変わらないか

いちばん大事なのが練習場所です。

シンガポールのクラブは、学校のピッチや民間のフットサル施設を会場にしていることが多くあります。同じクラブでも、曜日やクラスによって会場が違うのが一般的です。

たとえばGFAは、曜日ごとに会場が分かれています。

  • 火曜:Woodleigh
  • 水曜:Geylang
  • 木曜:Ulu Pandan(Holland)
  • 日曜:Telok Blangah(Shelton)

週2〜3回通う予定なら、「その曜日の会場」を全部書き出してから決めると失敗が少なくなります。

2. 子どもが一人で通えるか、送迎を誰がするか

MRT(都市鉄道)の駅から近い会場なら、学年が上がれば子どもだけで通える可能性があります。逆に駅から遠い会場は、親の送迎かタクシー配車アプリ(Grabなど)が前提です。

インター校などのスクールバスは、広い範囲を回っていることが多いです。一方、サッカーの送迎は基本的に自分たちで手配することになります。

GFAのように、一部の曜日に有料の送迎バス(片道S$12/往復S$20)を用意しているクラブもあります。

移動手段の全体像はMRT・バス・タクシー子連れガイドも参考にしてください。

3. きょうだいが同じ時間・同じ場所で練習できるか

きょうだいで通う場合、年代が違うと練習の時間や会場が分かれることがあります。同じ時間帯に同じ会場で練習できれば送迎は1回で済みます。

兄弟割引の有無もクラブによって違うので、あわせて確認しましょう。

4. 指導言語と、どこまで上を目指すか

「まずは日本語で楽しく」なら日系スクールが向いています。「英語環境に慣れたい」「ローカルの子と競いたい」ならローカル系やインター系が向いています。

大手のアカデミーは、二段構えになっていることが多いです。楽しむためのクラス(General/Next Genなど)と、選考を経て入る競技志向のチーム(Elite/Competitiveなど)です。

上位チームはシーズンごとの選考がある場合があります。

5. 料金と、月謝以外にかかるお金

月謝(またはターム料金)のほかに、登録料・ユニフォーム代・試合や大会の参加費・合宿費などがかかります。料金表示が「GST(消費税にあたる税)込」か「GST別」かもクラブによってばらばらです。

さらに、会場が遠いと送迎のタクシー代が積み重なるので、「月謝+移動費」で比べるのが現実的です。

比較表:タイプ別のクラブの例

各クラブの公式サイトで確認できた情報だけを載せています。空欄の代わりに「要問い合わせ」としている項目は、公式サイトで金額などを確認できなかったものです。

クラブ タイプ 主な練習場所(エリア) 対象 公式に掲載の料金 体験
GFA(Global Football Academy) 日系 Woodleigh、Geylang、Holland(Ulu Pandan)、Kembangan、Serangoon、Balestier、Telok Blangahなど(曜日で異なる) 3〜15歳 入団金S$60、月謝S$120(月4回)/S$150(月5回)※GST表記なし 無料
FCジュロンサッカースクール 日系(プロクラブ系) 要問い合わせ 要問い合わせ 要問い合わせ 要問い合わせ
Shoot Football Academy 日系 要問い合わせ 要問い合わせ 要問い合わせ 要問い合わせ
FC JEPUN HITAM 日系(日本人会同好会) The Rainforest Sports Hub(Haw Par Villa駅直結)、日曜午前 幼稚園児・小学生 要問い合わせ 無料
JSSL FC ローカル Balestier(HQ)、Tampines、Tanglin Trust School(Portsdown) 5〜16歳 要問い合わせ(年代・頻度で異なる) 無料
LCS Football Academy(Lion City Sailors) ローカル(プロクラブ系) Mattar Road、Tampines、Ang Mo Kio、Ubi、Dairy Farm、Jalan Kayuなど 3〜18歳 12回S$504+GST(S$549.36)/ターム、U4〜U6はS$384+GST(S$418.56) 無料(Football School等)
Barça Academy Singapore インター系 Aljunied、East Coast Road、Toa Payoh、Chestnut Drive 5〜16歳 要問い合わせ 無料
Coach Leo/Brazilian Lions インター系 The Rainforest Sports Hub、Shelton College ほか U4〜U16(Brazilian LionsはU6〜U12) Open Training 月S$170、Brazilian Lions 月S$310、登録料S$120 ※GST表記なし 無料
EuroAsia FC インター系 Toa Payoh、Holland、Tanglin Rugby Club、Carlisle 4〜16歳 要問い合わせ 無料
Singapore Football Club Academy インター系 Bukit Batok(Dulwich College)、Dover Road、Telok Blangah 6〜19歳 要問い合わせ(月額制) 無料
Island City Elite Football Academy インター系 The Arena Woodleigh U6〜U16 週1回 月S$240/週2回 S$380/週3回 S$440(目安)※GST表記なし 無料
クラブの選定は、在住家庭から名前が挙がることが多いクラブを中心に、公式サイトで情報を確認できたものを「タイプ別の例」として並べたもので、網羅的なリストでもランキングでもありません。シンガポールにはこのほかにも多数のクラブ・スクールがあります(例: Euro Soccer Academy)。タイプ分けは編集部による便宜的なものです。練習場所・料金・クラス編成は頻繁に変わるため、最新情報は必ず各クラブに確認してください。

知っておきたい:カテゴリーは「生まれ年」で分かれる

日本の学年(4月始まり)と違い、シンガポールのユースサッカーではU10、U11のように生まれ年でカテゴリーを分けるのが一般的です。

たとえば多くのクラブが参加するJSSL Singapore National Youth Leaguesの規定(2026年8〜12月シーズン)では、1月1日を基準に次のように区分しています。

  • B8:2018年1月1日以降に生まれた選手
  • B10:2016年1月1日以降に生まれた選手
  • B12:2014年1月1日以降に生まれた選手

このため、日本の同じ学年でも1〜3月生まれの子は一つ下のカテゴリーになることがあります。同じ規定では、低学年は5人制・7人制、上の年代やディビジョンでは9人制・11人制と、年代によって試合形式も変わります。

所属クラブがどのリーグに参加していて、わが子がどのカテゴリーに入るかは、入会時にクラブに確認しておきましょう。

① 日系クラブ・スクール

日本人のコーチや保護者が中心となって運営しているクラブです。日本語で問い合わせでき、日本の少年サッカーに近い雰囲気で始められるのが魅力です。

帰国後も日本のチームでサッカーを続けたい子や、まずは日本人の友だちと楽しみたい子に向いています。

GFA(Global Football Academy)

公式サイトで「シンガポールの日系最大級のサッカースクール」と紹介している日系スクールです。

クラスはU-4・U-6(3〜6才)からU-15(13〜15才)まで年代別に分かれています。選抜クラスやレディースフットサルもあります。

練習会場は曜日ごとに異なります。

  • 火曜:The Arena Woodleigh
  • 水曜:Singapore Badminton Hall(Geylang)
  • 木曜:Sky Park Arena @ Holland(Ulu Pandan Road)
  • 金曜:Charis Turf(Kembangan)
  • 土曜:Nanyang Junior College(Serangoon)など
  • 日曜:The Arena Shelton(Telok Blangah Rise)

公式サイトの料金表では、次のとおりです。

  • 入団金:S$60
  • 月謝:クラスごとにS$120(その曜日が月4回の月)
  • 月5回ある月の月謝:S$150
  • 単発参加:1回S$35(月謝会員)、S$40(非会員)

週3回通う会員は月謝から$10引きです。きょうだい3人が入団している場合も各$10引きになります。

料金表にGSTの記載や改定日の記載はありません。そのため、最新の金額は申し込み時に確認してください。

無料トライアルがあり、問い合わせは日本語で対応しています。

FCジュロンサッカースクール

シンガポール・プレミアリーグのFC Jurong(前身はアルビレックス新潟シンガポール。2004年にアルビレックス新潟のサテライトチームとして創設)のサッカースクールです。

公式サイトでは、英語で指導するコーチも在籍していると案内しています。

練習会場・対象年齢・月謝は、今回の確認時点で公式サイトから取得できませんでした。そのため、スクールに直接問い合わせてください。

Shoot Football Academy

元日本代表の木村和司氏が主宰するサッカースクールのシンガポール校で、2008年にシンガポールで活動を始めました。サッカーを楽しむことを大切にする指導方針を掲げ、日本語版のFacebookページも運営しています。

練習会場や料金は公式サイトで確認できなかったため、問い合わせで確認してください。

FC JEPUN HITAM(日本人会同好会)

シンガポール日本人会の同好会として活動しているサッカークラブで、幼稚園児と小学生が対象です。

練習は毎週日曜の午前10時〜12時です。会場はMRTサークルラインHaw Par Villa駅直結のThe Rainforest Sports Hub。

保護者が中心となったコーチ陣(お父さんコーチ)が指導する、スクールとは少し性格の違うクラブです。無料トライアルがあります。

② ローカルのアカデミー

芝生の上のサッカーボール(イメージ)
芝生の上のサッカーボール(イメージ)

シンガポールを拠点とする大規模アカデミーです。在籍人数が多く、楽しむクラスから選考制の競技チームまで層が厚いのが特徴。

英語の環境でローカルの子や各国の子と一緒にプレーできます。上位チームに入るには、シーズンごとのセレクションを通る必要がある場合があります。

JSSL FC

5〜16歳の男女を対象にした大手アカデミーです。公式サイトでは在籍900人超、有資格コーチ30人超としています。

練習拠点は次の3か所。

  • HQのPremier Pitch SCRC(49 Balestier Road、セントラル)
  • SAFRA Tampines(イースト)
  • Tanglin Trust School(95 Portsdown Road、ウエスト)
  • Next Gen:U5〜U16、週1〜2日、1回90分。3拠点で実施
  • Elite:U7〜U16、週3日、1回75〜90分。Premier Pitch @ SCRCで練習し、NYL・EYLなどのリーグやカップ戦に出場

料金は「年代・練習頻度・プログラムによって異なる」とされ、公式サイトでは画像で掲載されています。Eliteへの入り方(選考の有無や時期)は公式ページに明記がないため、無料体験の際に確認するのが確実です。

LCS Football Academy(Lion City Sailors)

シンガポール・プレミアリーグのLion City Sailors FCのアカデミーで、3〜18歳が対象です。

次のように分かれています。

  • 選考制のElite Academy・Sailors DC
  • Football School(初心者向けのGeneralと、選ばれた選手が試合経験を積むCompetitive)
  • 幼児向けのLittle Sailorsなど

Eliteと一部のCompetitiveのセッションは招待制です。

Elite AcademyとSailors DCは、申込フォームから応募した選手をコーチが絞り込んで選考に招待する仕組みです。

Football Schoolの会場は次のとおりです。

  • 8 Mattar Road(Training Centre)
  • SAFRA Tampines
  • ITE Ang Mo Kio
  • Manjusri Secondary School(Ubi)
  • GESS(Dairy Farm)
  • The Sports Arina @ Jalan Kayuなど

公式の料金表では、次のとおりです。

  • 登録料:S$80+GST(S$87.20、ユニフォーム一式込み)
  • 返金されるデポジット:S$50
  • 練習:1タームS$504+GST(S$549.36)/12回
  • U4〜U6:S$384+GST(S$418.56)/12回

週2回以上練習するCompetitiveは、1タームS$200+GST(S$218)の追加です。きょうだい2人以上で練習費10%引きです。

Football School・Girls・Little Sailorsは無料トライアルに申し込めます。

③ インター系のアカデミー

海外クラブの名前を冠したアカデミーや、欧州・南米出身のコーチが率いるアカデミーです。インター校の子どもが多く通い、英語で指導を受けます。

インター校のピッチを会場にしているクラブもあり、通っている学校が会場なら放課後に通いやすくなります。

Barça Academy Singapore

FC Barcelonaの公式アカデミーで、5〜16歳の男女が対象。在籍1,500人超、週70セッション超という大所帯です。

会場は次の4か所。

  • Nexus International School(Aljunied)
  • Saint Patrick’s School(East Coast Road)
  • SJI International School(Toa Payoh)
  • Perse School Singapore(Chestnut Drive)

料金は練習回数や参加大会によって異なります。公式FAQではWhatsAppでの問い合わせを案内しています。

無料トライアウトがあります。

Coach Leo/Brazilian Lions

ブラジル式の指導を掲げるCoach LeoのアカデミーでU4〜U16が対象。

競技チーム「Brazilian Lions」(料金・スケジュールページではU6〜U12)は週2回練習し、JSSLのリーグ戦に参加します。

公式の料金表では、次のとおりです。

  • 登録料:S$120(キット込み)
  • Open Training:月S$170
  • Brazilian Lions:月S$310(週3日目の追加はS$130)

GSTの表記はありません。

会場は次のとおりです。

  • The Rainforest Sports Hub
  • Shelton College
  • SkyPark @ Holland
  • The Cage(Kallang・Dempsey)など

無料体験があります。

EuroAsia FC

4〜16歳が対象で、次の年代別に初心者から競技レベルまでのクラスがあります。

  • 4〜6歳
  • 7〜8歳
  • 9〜10歳
  • 11〜13歳
  • 14〜16歳

会場は次のとおりです。

  • SJI International School(Toa Payoh)
  • SkyPark Arena(Holland)
  • Tanglin Rugby Club
  • The Cage Carlisle

料金はレベルと週の回数で変わり、無料体験で相談する形です。

Singapore Football Club Academy

6〜19歳が対象です。週2〜3回練習する競技チーム「SFC Teams」と、初心者向けの「SFC Grassroots」があります。

会場は次のとおりです。

  • Dulwich College(Bukit Batok)
  • Dover Court International(Dover Road)
  • Shelton College(Telok Blangah Rise)

競技チームはJSSL National Youth Leaguesなどに参加しています。トライアルは無料で定期的に開催されています。

Island City Elite Football Academy

以前のIsland City FCのサイトから移行したアカデミーで、U6〜U16が対象。会場はThe Arena Woodleigh(Woodleigh駅から徒歩約9分)です。

公式サイトの料金は次のとおりです(いずれも目安で入会時に確定、GSTの表記なし)。

  • 週1回:月S$240
  • 週2回:S$380
  • 週3回:S$440

きょうだいでの申し込みや複数回の受講で割引が適用される場合があります(詳細はクラブに確認)。

チームはJSSL、SYL、SPYLのリーグに参加しています。

住まいとサッカー:エリアの考え方

サッカーを生活の中心に置く家庭なら、所属クラブを決めてから家を決めるのも一つの方法です。学校の通学バスは広い範囲をカバーしていても、サッカーの送迎は家庭の担当になるからです。

今回確認したクラブの会場やリーグの試合会場を見ると、セントラル〜イーストに多く集まっています。Balestier(Premier Pitch SCRC)、Mattar Road、Tampines(SAFRA・UWC East)などです。

JSSLのリーグ規定でも、試合会場として次の場所が挙がっています。

  • HQ Premier Pitch@SCRC
  • SAFRA
  • UWC EAST
  • Tanglin Rugby Club
  • Mattar Road

試合の移動まで考えるなら、セントラル寄りのイーストは動きやすい立地です。

一方、住むエリアは学校の場所で決まることも多くあります。そのため、学校と練習会場の両方からの距離で考えるのが現実的です。

エリアごとの特徴は駐在家族の住むエリアガイド、物件探しの流れはコンド賃貸ガイドにまとめています。

自主練の場所としては、コンドミニアムによってはフットサルコートが付いている物件もあります。物件の内見時に共用施設として確認しておくと安心です。

公園でボールを蹴るなら、西部のWest Coast Parkが候補です。

NParksによると、West Coast Parkは約50ヘクタールの広さがあり「Play Centre of the West」と呼ばれる公園です。アドベンチャー遊び場やドッグランがあります。

最寄りのMRTはClementi駅とHaw Par Villa駅です。駐車場は3か所(有料)で、24時間開園しています。

ボール遊びの際は現地の掲示に従い、ほかの利用者に配慮してください。

在住家庭の声:編集部メンバーの家庭の体験

ここからは、子どもがシンガポールでサッカーを続けている編集部メンバーの家庭の体験です。あくまで一家庭の実感で、クラブや時期によって事情は異なります。

  • 決め手は料金と練習場所。子どもが一人で行ける場所か、きょうだいが同じ時間に練習できるか、曜日ごとに練習場所が変わらないかを重視しました。
  • レッスン料は安くない。体験上の目安では、週3回通わせて月S$300〜500くらい。試合の参加費は別にかかります。
  • 移動費が意外とかさむ。練習場所が遠いとGrabの往復で費用が積み重なり、試合の日もGrab移動だとさらに増えます。試合会場によっては、島の端から端まで移動することもありました。
  • 日系チームは指導が日本語で、日本らしいサッカー。ローカルやインター系のチームは層が厚く、上位チームに入るにはシーズンごとのセレクションがあります。
  • サッカーが好きな国。ローカルの子も外国人の子も混ざって、暑いなかみんな頑張っています。

よくある質問

Q1. 英語が話せなくても、ローカルやインター系のクラブに入れますか?

ローカル系・インター系のクラブは英語での指導が中心になるため、最初は戸惑うこともあります。入会条件はクラブによって異なるので、気になる場合は体験の申込時に確認してください。

多くのクラブに無料体験があるので、まず1回参加して子どもの様子を見るのがおすすめです。日本語で始めたい場合は日系スクールから入り、慣れてから移る家庭もあります。

Q2. 費用は月いくらくらい見ておけばいいですか?

公式に料金を公開しているクラブでは、次のとおりです。

  • GFA:月S$120〜150(1クラス)
  • Coach LeoのOpen Training:月S$170
  • Island City Elite:週1回で月S$240〜週3回でS$440
  • Lion City SailorsのFootball School:12回でS$549.36(GST込)/ターム

編集部メンバーの家庭の体験では、週3回で月S$300〜500程度が目安でした。これに登録料・ユニフォーム代・試合参加費・送迎の交通費が加わります。

Q3. U10やU11はどうやって決まりますか?

学年ではなく生まれ年で決まるのが一般的です。

JSSLのリーグ規定(2026年8〜12月)では1月1日が基準です。たとえばB10は2016年1月1日以降生まれの選手です。

クラブが参加するリーグによって規定が違う場合があるので、入会時に確認してください。

Q4. 途中からでも入れますか?

多くのクラブが随時無料体験を受け付けています。

Lion City SailorsのFootball Schoolのように、タームの途中から入ると日割り(プロラタ)で計算するクラブもあります。

一方、選考制の競技チームはシーズン単位で選手を選ぶことが多くあります。そのため、入りたいチームがあれば選考の時期を早めに問い合わせておきましょう。

Q5. 学校の長期休暇中にサッカーだけできるプログラムはありますか?

JSSL FCやCoach Leoなど、ホリデーキャンプを開催しているクラブがあります(Coach Leoは3日間でS$200/人と掲載)。

日程や対象年齢は休暇ごとに発表されるので、各クラブの公式サイトで確認してください。

年末の休暇中の過ごし方は年末ホリデーキャンプ2026も参考になります。

本記事の情報は2026年9月29日時点で各クラブの公式サイト・リーグ規定・NParks公式サイトで確認した内容です。練習場所・料金・クラス編成は頻繁に変わり、公式サイトの料金表が最新でない場合もあります。GSTの扱いもクラブにより異なります。申し込み前には必ず各クラブに直接確認してください。「在住家庭の声」は編集部メンバーの家庭の体験に基づく目安で、特定のクラブを評価するものではありません。

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サッカーの試合(イメージ)
サッカーの試合(イメージ)

最終確認日: 2026-10-02 / 最新情報は公式ページよりご確認ください。

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